京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
○(安達都市計画・建築住宅課主査) それでは2点ありましたので、まず1点目の、1階の市民利用のトイレの出入り口の件ですが、入り口については1か所から入って男女分かれて入っていくという形になります。 次に、2階のトイレなのですが、左上に紫色でマーカーされているところ、少し見えにくいということで大変申し訳ないです。
○(安達都市計画・建築住宅課主査) それでは2点ありましたので、まず1点目の、1階の市民利用のトイレの出入り口の件ですが、入り口については1か所から入って男女分かれて入っていくという形になります。 次に、2階のトイレなのですが、左上に紫色でマーカーされているところ、少し見えにくいということで大変申し訳ないです。
○(安達都市計画・建築住宅課主査) それでは2点ありましたので、まず1点目の、1階の市民利用のトイレの出入り口の件ですが、入り口については1か所から入って男女分かれて入っていくという形になります。 次に、2階のトイレなのですが、左上に紫色でマーカーされているところ、少し見えにくいということで大変申し訳ないです。
こちらについては、脱炭素・生物共生社会の実現のため、ZEB化や木材の利用、既存樹木の利用や自然エネルギーの活用として、太陽光パネルだけではなく、吹き抜けや光庭などを効果的に活用する。そういったことでクリーンな庁舎を目指すこととしております。また、建物の高断熱化や高効率の機器の使用など、省エネルギー技術についても有効に活用する内容として整理のほうをしております。
には時間をくぎって利用していただくというような方向で考えていきたいというふうに思っております。
今後どういうふうな進め方ということで、我々としましてはこの都市拠点の範囲を5ページのところで示しておりますし、6ページには都市拠点における公共施設のゾーニングということでその位置であるとか、今後の現状の土地利用の状況なりも6ページのほうで示させていただいているということでございます。
具体的な利用方法については、本日この後の資料の説明でもありますワークショップを通じて次世代を担う若者をはじめとした市民等に参加していただきまして、利用方法について様々な意見を伺いたいと考えております。
また、インボイス発行事業者として登録した個人情報が国税庁のサイトを通じて一括ダウンクロードでき、商用利用されることへの懸念も広がっている。 中小企業団体、税理士団体、文化芸術団体、シルバー人材センターなど、多くの団体やフリーランスグループが凍結・延期・見直し・中止を表明している。 インボイス制度の延期・見直しを強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
そういった中で利用者にご不便を、よくおかけするケースがあったために、保守の専門家に入ってもらうほうが、近くの。
令和元年度の利用者は3万7,298人なんですね。令和2年度の利用者は6万1,801人です。増えているようなんですが、令和元年度は8月から休業しとるわけですね、改修工事で。 4か月の実績で、これを1年で12か月で算定すると11万1,894人になるんです。利用者は減っとるんですね。
◆3番(野村生八) それでは、与謝野町成年後見制度の利用を促進するための条例について質問いたします。 今、言いましたように、非常にこの条例の名前がまず非常に分かりやすくて、そして冒頭になぜこの条例を制定するのかの経過まで条例に詳しく書いてある点では、非常に今までにないような分かりやすい中身かなと思っております。
学校授業での古墳公園のほか、与謝野町内の歴史・文化施設の利用状況につきましては、新型コロナウイルス感染症が蔓延する前の令和元年度の利用数を申し上げます。古墳公園では、与謝野町立小学校8校中7校でございます。残りの1校につきましても、他の年度では利用実績がございます。その年々で若干異なりますが、ほぼ全小学校が毎年利用をしております。
一つ目、障害者手帳をお持ちの方が公共交通などで障害者割引を利用する際、本人確認のための提示が求められますが、手や腕が不自由な人にとって障害者手帳の提示に困難を感じられたり、提示する心理的負担の関係もあると察しいたします。
もう一つ、利用の実態でございます。 現在の利用の実態でいきますと、やはり2時間以下の利用の方が多くおられます。その中でもこれまでもアンケートなどを取りましたけれども、一番多いのがやはり2時間以下になっておりまして、例えば車で申し上げますと、年間の利用台数がこれも5か年の平均になるんですけれども、約22万3,000台の総駐車場台数がございます。
工事始まりますと、工事中は一般車両であったり歩行者が安全に通行できますように、工事車両の誘導は当然ですけども、それと併せまして一定対応してまいりたいというふうに考えておりますので、今現在、ご迷惑をおかけはしておりますけども、しばらくの間、現状の形態でご利用いただくようにご理解願いたいと思っております。
◆4番(高岡伸明) 地域協議会は、与謝野町においては、私は各区を利用するのがよいのではないかと思っております。新たに地域協議会というのをつくるのは大変なので、今あるものを利用するという考えでございます。 各区で数名の方を出していただいて、地域協議会のメンバーを決めていただいて、地域で困っていることや、こういうことがしてみたいといった要望を出していただくということです。
議員からは、この当該施設の改修時における物品購入のことで言及があったということでございますが、少し振り返ってみますと、このクアハウス岩滝につきましては、天橋立の温泉源をどのように活用していこうという観点の中で、住民の皆様方のご参画をいただきながら、委員会として、今後においても住民の皆様方のための健康増進の施設、そして、観光におきましても、利用していくことができる施設として、継続をしていこうという、そういう
これを見させていただきましたら、本当に利用人数も多くて、昨年と比べたら100件ほど増えているということも見させてもらいました。トイレに置かれたりとか、最近でしたらコンビニの箸袋にそれを書かれておられたりとかして、あと商工会議所さんであったりとか、様々な連携の下にされてると思うんですけれども、本当に誰かにつながりたい、そういう思いの方がたくさんいらっしゃる。
丹政会としては、議場で申し上げたとおり、合併特例債の活用期限が迫る中で、これをしっかり利用していくということは重要な時期であるということから、議会がしっかりと3委員会室を持ち、3階の中で完結をして、市長公室は本来の目的にお返しをするということが必要だと思っております。その中で、3委員会室が取れ、2案と3案ということですが、2案を支持します。
丹政会としては、議場で申し上げたとおり、合併特例債の活用期限が迫る中で、これをしっかり利用していくということは重要な時期であるということから、議会がしっかりと3委員会室を持ち、3階の中で完結をして、市長公室は本来の目的にお返しをするということが必要だと思っております。その中で、3委員会室が取れ、2案と3案ということですが、2案を支持します。
4つ目、自治体のAI・RPAの利用促進でございますが、AIやRPAの利用促進のため、データの集積による機能向上や導入費用の負担軽減の観点から、国は複数自治体による共同利用を検討するよう示しているところです。